おでんの薬味には「ねぎダレ」がおすすめ
秋ですね。おでんや鍋物の季節到来です。
わが家でもさっそく、今シーズン初おでんが登場しました。
ところで、おでんって何をつけて食べますか?
地方によっていろいろ違いがあるみたいです。
僕は関西に住むようになってから「からし」をつけることを知りました。
今では「からし」なしのおでんは考えられません。
ちなみに、僕が生まれた地域では、おでんに「ねぎダレ」をつけて食べます。
↑これです
大人になってから美味しさがわかる食べ物って多いと思うんですが、僕にとっては「おでん」がそれで、子どものときはあまり好きではありませんでした。(白ごはんに合わないからねー)でも、この「ねぎダレ」は好きで、これをご飯にもかけて食べてました(笑
作り方は至ってシンプル。
白ネギを細かくみじん切りにして、
醤油と鰹節と混ぜるだけ!
(少し甘みが欲しかったら、煮切ったみりんを極少量いれても◎)
いつものおでんに「ちょっとアクセント欲しいな」ってときは、ぜひ試してみてくださいね。
持ってはいないんですが、ルクルーゼの鍋で作ったおでんはめちゃくちゃ美味かったです。たまごの柔らかさが全然違うし、味もしっかり沁みてました。欲しいなぁ。
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